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ペット業界の現況について

ペットを癒しの対象にするアニマルセラピーの流行を例に取るまでもなく、現在、ペット業界は空前の活況を呈しています。

反面、癒しの対象であるはずのペットと、「 飼う ⇔ 飼われる 」 の主客が逆転している 「 α シンドローム 」 と呼ばれる現象も専門的に論じられています。出発点を間違ったためにペット嫌いになるという、悲しい例もあります。

ペットに教わることも多いでしょう。ペットが生き甲斐でも構わない。でも、時にペットと暮らすことは、理屈ではなく、ある程度アバウトに飼ってやることが大切なケースもあります。

ペットを飼うための正しい情報の浸透が、まだまだ必要です。

提供する私たちの業界の側も、大型店・小規模店を問わず、後進育成の不備、低い経営者のレベル ・・・。
反省・改善点は山積みしています。

やみくもにペットを抱かせる店が親切な店とは限りません。人の手も伝染病の感染経路になりえるのです。ウイルス感染を常に考慮しなければなりません。血統書を入手するまでの流れがわからない顧客に対しては、知識を持って安心を提供せねばなりません。

間違った情報が氾濫しないように、良い店、悪い店がハッキリと、お客様のレベルで判断できる環境になるように、努力をしたいと考えています。

私たちは 『 ペットに食べさせていただいている 』 存在であり、決して 『 ペットを食い物にする 』 存在であってはならないのですから。

ペットショップの経営を目指す方も増えています。志の高い人を良い店に輩出し、結果、業界が栄えていくために、また、ペット業界もしくはペットに携わる人にも、意見を出し入れできる存在として、私たちは自社のショップ経営のみならず、コンサルティングも担いたいと考えています。

「 知識も向上心も無いまま売る人 」 も、「 知識がある上で、ただ言葉巧みに売るだけの人 」 もいない、そんな良店を、地域に一軒でも多く増やしたい。増えてほしい。

私たちにできるのは一生懸命、話しをすること。今までの蓄積データーを伝道するスポークスマンとして、支援したいと考えています。

ペットに携わる人が、間違った教育を受けないように、間違った教育が受け継がれないように。ペットの幸せを願わない 『 自称プロ 』 と呼ばれる人がいなくなるように。

そのために、一石を投じたいと考えています。
何よりも、ペットを愛する一人の人間として。業界の一人として ・・・。

この記事へのコメント
1. Posted by 御文    2006年03月20日 23:52
先ほどは、コメントありがとうございました。
AQさんのようなペット業界の方がおられてホッとしました。
まだまだペット業界、捨てたもんじゃないなって。
生命を取り扱うところですので、やはりキチンとした方にやってほしいと願うばかりです。
2. Posted by AQ    2006年03月21日 15:30
> 御文さん
キチンとしなくても営業できる部分、生活ができる部分に、
ペット業界の問題があります。
正しくモラルを持って仕事に取り組まないと店がつぶれる、
そういう仕組みが出来上がるまで、この問題は解決しません [汗汗]
3. Posted by けいこ    2006年06月13日 01:51
同じようなことを思ってる人がいたとかなりうれしくなってしまいました[アハ]
「今までこうしてやってきたから」と意見をまともに聞いてもらえないので、なかば自分の信念を曲げそうになっていました。元気になれました。ありがとう[晴れ]
4. Posted by AQ    2006年06月13日 02:03
>けいこさん 初めまして (^^)

何があったのかはわかりませんが、ペット王国と呼ばれる日本の中には、ごく少数ですが前向きにペット業界の事を考えている者は、必ずいますよ。

最終的には、そういう者たちが横につながり、ひとつの正しいラインを見せる事ができれば良いなと考えています。

[strong]ペット業界に誠実という名のボーダーラインを![/strong]

私のテーマとなっています。[ニコ]
5. Posted by ペットの幸せですか    2006年09月19日 20:55
> ペットの幸せを願わない 『 自称プロ 』
私は[strong]人間の都合で売り買い・譲渡される動物たち(ペット・愛玩動物?)[/strong]がこの世に存在しなくなることを願っています。

所詮 人間様 > ペット > その他動物 
なんでしょうね
6. Posted by AQ    2006年09月20日 05:28
> ペットの幸せですか さん
ネットのエチケットとして、まずは " 挨拶 " から
入らせていただきます。初めまして。

>>5
[blockquote]私は人間の都合で売り買い・譲渡される動物たち(ペット・愛玩動物?)がこの世に存在しなくなることを願っています。[/blockquote]
そうですね。でも悪い都合ばかりでは無いと思いますよ。動物が身近にいて、生きる喜びを貰っている方もたくさんいますから。

どういった " 縁 " で出会うかは、人それぞれでしょうけど、大事なのはどういった生活を共に末永く、過ごしていけるかじゃないでしょうか?

[blockquote]所詮 人間様 > ペット > その他動物 
なんでしょうね[/blockquote]
どうでしょうね?? これも人それぞれでしょうね。
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