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遺失物法改正 Vol.2

2006年04月20日 AQ
協調性のない先走った法改正 ・・・ 誰が決めたの?!

先日、4月19日 に 『 動物取扱業の登録事務に係る説明会 』 に出席してきました。各、都道府県自治体によって説明会の日取り、場所は様々で、大阪などでは先に終了していたみたいです。

京都に事業所を持つ AQ は、とうぜん京都府より連絡を受け、この 4月 の間に 10日間 に渡り、計 8ヶ所 において行なわれる説明会のいずれかに出席する必要がありました。そこで " 聞きたい事もあったので " 初日の説明会に、早速行ってまいりました。(^^)

ここ数日間は、その保健所で行なわれた説明会に関連する項目を、レポートしていこうと思います。カスタマイズの記事、素材アイテムの追加をお望みのみなさま、お許しくださいね。A^^; なんせこれが Pet Lovers Only♪ の本筋ですから

まずは 『 動物取扱業の登録事務に係る説明会 』 から考えると番外編になるんですが、< 遺失物法改正に伴う保健所の対応 > を AQ が質問してきましたので、まずはそれを先に記事として掲載していきます。
本日の出席者は 20数名 ぐらいだったかな " 動物取扱業の登録事務に係る説明 " がメインでしたので、それらに関係する質疑応答が繰り返され、説明会の終盤に差し掛かった頃、" 切り出すのは今だっ! " とばかりに AQ が質問

応対してくれたのは保健所の職員の方ではなく、京都府保健福祉部 動物愛護管理室の方でした。ここで AQ の本質である意地の悪さが出現 出席している他のペット業者に聞こえるようにこう発言しました。

『 ぜひ聞いておきたい事があるのですが、説明会のテーマに少し外れている質問の為、出席なさっている方たちに余計なお時間を取って頂くのはご迷惑をおかけしますので、説明会終了後、その質問のお時間を少し頂く事はできますでしょうか 質問したい内容は、" 遺失物法改正に伴う保健所の対応 " と " 収容動物データ検索サイト " の件です。』

その日に出席しているペット関連業者の中に、どれだけこの問題に関心を持ち、また知りたがっている人はいるのか? などを確かめる為の言い回しをしました。動物愛護管理室の方は快く承諾していただき、説明会後に質問の時間を取っていただけました。

さて、その時何人のペット関連業者が、AQ の質問の話を聞く為に残ったと思います。 きゃはは (^^) こりゃ問題にならないですね そうです、ご想像のとおり AQ 一人でした。A^^; まっ、みなさん忙しくて時間が無かったということで ・・・

そして AQ とマンツーマンの質疑応答になるのですが、非常にビックリしました 初めの質問、" 遺失物法改正に伴う保健所の対応 " に対する回答がこうでした ・・・

「 実は保健所としても大変困惑しております ・・・ 」

はい〜? いやっ この法改正の発表を受けて、保健所の職員の方の日常の業務が増える事になると思います。職員の増員であったり、新たな部署や課の増設なども考えておられると思うのですが ・・・

「 私どもも、あの発表を聞いた時にはビックリしました ・・・ 」

えぇ〜 (・・;) 国会や警察関係と足並み揃えて、この法改正に臨んでいるのでは無いのですか 私は " 収容動物データ検索サイト " の発表時期と、この遺失物法の改正の発表時期が近かった為、すべてが関連する項目として進んでいると思っていました。

「 いえ今の所、" 収容動物データ検索サイト " の件と、この法改正はリンクされておりません 」

マジッ ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!

ねっ ・・・ ビックリしたでしょ この記事を読んでいる皆さんには申し訳ないですが、もうこれ以上の質問は止めました。とりあえず解った事は、環境省の上層部と警察上層部との話し合いは当然もたれているだろうと想像はできますが、肝心の保護動物の窓口となる地方自治体である保健所の職員の方たちには、 深い話が何も伝えられていないという事です。

どっかで聞いた事のある、映画のセリフを思い出しました ・・・

『 保護動物の悲しい叫びは、会議室で聞こえるんじゃない! 現場で聞こえるんだ! 』 ヽ(`Д´)ノ

■ 関連記事

実際のやりとりは、もっと長時間に及んでおこなわれております。付随してお聞きになりたい事があれば、下のコメント欄にてお聞き下さい。

この問題は、少しでも有用な情報が入らないか、常に監視していきたいと思っています。(^^)

■ 追記 : 2006年06月13日

この記事へのトラックバック
2006年05月28日 01:58
いつものようにタイム誌を読む。特集はベストアジア。魂(Soul)のため、とあります。てっきり健康関連だと思いきや、こんな写真がありました。大量の、傘。すべて忘れモノです。これを見て、癒されたり、あるいはひねくれた性格を直すのに役立てよう?との記事でした。...
この記事へのコメント
1. Posted by draco    2006年04月20日 09:40
とても興味深い記事に何度も読み返しました。

あくまで主観ですけど「ペットと暮らす生活=豊かな暮らし」なんですよ。さらにそれを取り巻く環境はもちろん成熟度が高いものでなければ理想じゃないんです。

われわれユーザーのモラルの向上はもちろんですが、こうした法制化に携わる方にももう少し見識を向上させていただかなければならないんですかね??

ペット先進国と呼ばれる国々には「なるほどなぁ」って納得させられ、かつ参考になる法律はありますよね。
2. Posted by AQ    2006年04月20日 11:25
> draco さん

なんか " 偽りの理想の生活 " を、国が意図的に演出しているような気がしますね。みんなそれに騙されているのに気づかず、日々豊かな暮らしを求めて頑張っている [困った]

ペット先進国の定める法律との違いは、その法律を決めるきっかけになった場所の違いがあるかも知れません 。。。

自然の場所で、ピュアな気持ちを持って新たな法律を作ってきた国に対し、日本の場合は、なんか横に綺麗なオネエチャン座らせて酒を飲みながら、『 遺失物の法律、ちょっと変えない [?] 動物の管理はやっぱり保健所でしょ! 』 なんて絵が頭に浮かびます。

これも、ものすごく極端な私の主観ですが A^^;
3. Posted by ぶろぐひろば    2006年04月21日 11:08
突然申し訳ありません。
ブログサーチ&コミュニティ【ぶろぐひろば】です。

http://bloghiroba.com/blog/
貴サイト様を拝見し、是非当サイトにご参加いただきたいと思いコメントさせていただきました。
できたばかりのサイトですが、皆様のアクセスアップの少しはお役に立てるよう努めてまいりますので、ご参加をご検討くださいませ。
4. Posted by AQ    2006年04月21日 13:25
> ぶろぐひろば 様 (^^)

あとで覗かせていただきますね。[ニコ]
5. Posted by みうら    2006年06月12日 20:20
6.9成立しましたね。
6. Posted by AQ    2006年06月13日 02:10
> みうらさん

6.9 の件は短い文章ではあるのですが、ここを訪問なさる方に
もう一度思い起こして欲しいので、記事にする予定です。

お知らせみたいな感じで、この遺失物法改正の記事に
リンクを貼る予定です。
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