病気の前兆を知る
2006年07月28日 AQ
猫や犬は死ぬ直前までなかなかその前兆がわかりませんが、どういうところに注意していれば良いのでしょうか
それは定期的な検査をしてデーターを集めていくしか、確実な方法はありません。そして " 前兆がわかりにくい " のでは無く、" 前兆を知るための行動を起こされていない " というのが本音です。
ペットの状態がおかしくなってから病院へ足を運び、その時点での各種検査をおこなって得たデーターを元に、その症状に対する対処療法はできても、なぜそうなったかの経緯を推察する事はできません。できたとしても、あくまでも予想の範囲です。
状態がおかしくなるきっかけとなった部位を特定することは非常に大切で、その部位からの障害から2次的、3次的な症状を引き起こす場合が多く、根本的なその部分を治療しなければ、完全には治らない事が多いのです。
見た目のおかしくなった部分だけ対処治療し、いったんは治ったかの様に見えても、またその後再発するのはその為です。
それらの体調の変化、見た目にはわからない内部の異常を事前に知るためには、普段から " 健康な状態 " の時の各種データーを計っておく必要があります。各ペットのデーターの基本値は個体によって差があり、通常よりも少し数値に問題があるような時でも、そのペットによってはそれが基本値である場合があるからです。
ご家庭で計る事ができるデーターは、体重と体温です。下痢や嘔吐も無く、いつもと同じ食欲、行動、見た目の変化無しでも、計測している体重がどんどんと下がっている場合は、必ずその数日後にガクッと体調を崩す場合が多く、その体重減少が事前に知ることのできる " 前兆 " です。
犬猫の平均体温 38℃ 〜 38.5℃ を上回る体温が常に続いている場合は、熱代謝の機能がおかしくなっている事が考えられますし、体内でどこかの部位が細菌感染をおこしているかも知れません。下回る場合、老齢のペットの場合は、腎臓などに問題が生じているかも知れません。
あと単純に " 毎日触ってあげる " という事も大事です。脂肪腫や悪性の腫瘍の早期発見につながりますし、見た目に異常が無くても、ある特定の部位を触ると痛がるなどの症状を見ることもできます。
普段の何気ない仕草、例えば寝姿でも異常を見つける事もできます。必ずある一定の方向で寝ていたのに、ある日を境にその姿勢では寝なくなった。病気以外の問題も考えられますが、今までの寝る姿勢では苦しくなる、または痛くなる部分がでてきた為、寝る姿勢を変えなければならなくなったとも想像できます。
あと毎日の排泄物の変化も参考にはなるのですが、与えている食事の内容に依存している部分が多く、あくまでも " 参考 " 程度にしかなりません。
病院で検査し見れるデーターは、検便、血液検査 ( 白血球、赤血球、腎臓、肝臓などの全検査が好ましい )、レントゲン、エコーなどですが、検便時に消化されていない脂肪の塊などが見られるときは膵臓の異常が考えられますし、白血球の数字が高い場合は体内において細菌感染やなんらかの炎症をおこしている証拠です。逆に白血球が低い場合は、ウイルス感染などが考えられます。
すべてをこのブログの記事内に記す事はできませんが、" 死ぬ直前 " の前に必ず " おかしくなる状態 " があり、" おかしくなる状態 " の前には必ず、" その原因がある " のです。
そしてそれを防ぐには、( ペットに対して ) 原因を作らない普段からの努力 ( 食餌、環境 ) と、その努力の結果をあらわす、様々な " 数値 " を前もって知る事が必要と思います。
1. Posted by
ひよこ画伯やす
2006年07月29日 10:54
AQさん こんxxは。ひよこ画伯やす です。
記事に関係ない話題で申し訳ないですが、
捕ったぞ〜
の、歯が怖いです(^^)焦りました。
では、失礼します。
記事に関係ない話題で申し訳ないですが、
捕ったぞ〜
の、歯が怖いです(^^)焦りました。
では、失礼します。
2. Posted by AQ
2006年07月29日 21:57
> やすさん ・・・ (・・;)
>>1
やっぱり、怖いですか [汗タラー]
可愛い可愛いばかりじゃダメだと、少し小波に
演技指導したのですが、それが裏目に出たかっ [叫び]
>>1
やっぱり、怖いですか [汗タラー]
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