HOME >  ペット関連 News  > ペットフードでペットが死亡!(新事実)

ペットフードでペットが死亡!(新事実)

2007年03月26日 AQ
メニュー・フーズ社のサイトにアクセスします。

徐々に詳細が、明らかにされてきました ・・・。

しかしこれは想像していた事よりも、
もっとも最悪な方へと向かいつつあります

最初は粗悪な原材料 ( 小麦グルテン )を使用したために、変質もしくはカビ毒か? それによる中毒か? と考えていたんですが、まさか本当の毒 ( 殺鼠剤 =さっそざい ) が混入していたとは、驚きの出来事です
以下、AFP BB News より引用します (=^..^=)

【 ワシントン D.C. / 米国 24日 AFP 】
米国とカナダでペットの急死が数件報告されている問題で、検証チームが 23 日、ペットフードの原料となる中国産の小麦からネズミ駆除用の化学物質 ( 殺そ剤 ) を検出した。ABC のニュース番組が報じた。

ABC のウェブサイトによると、この殺そ剤成分は 「 アミノプテリン 」 と呼ばれるもので米国内での使用は禁止されている。今回、殺そ剤成分が検出された中国産の小麦は、約100 種類のドッグフードやキャットフードに使用されているという。検証チームはこれまでのところ、回収されたペットフードから検出された混入物質がアミノプテリンのみかどうかについては明らかにしていない。

司法関係者の話では、数人の死亡したペットの飼い主が訴訟を提起している。

※ アミノプテリン
アミノプテリンは核酸合成阻害薬で、幾つかの国では殺鼠剤としての使用されているものの、北米では殺鼠剤としては禁止されている物質。1960 年代には妊娠中絶で使用が試みられて、サリドマイド以前、人体で催奇形性が確認された最初の物質であり、抗がん剤としても使用されたことはあるようですが、その細胞分裂を疎外する効能は、発生過程での奇形を引き起こす可能性を含んでいます。

参考引用 : Drupal.cre.jp

さて ・・・ この現時点でも、どのような経緯で中国産小麦の中に、有毒物質アミノプテリンが混入したのかは不明で、メニュー・フーズ社自身も記者会見上においては、その事実を正式には認めていません。

また、この事で次なる最悪の方向性が見えてきたのは明白であり、
新たに出てくるであろう事実が怖く感じます

この問題ある小麦は、メニュー ・フーズ社だけが使用していたのか?
今回問題となっているのは、ウェットフード ( 缶詰 ) となっているが、ドライフードにも原材料としてこの小麦を使用してはいないのか?
メニュー ・フーズ社以外のペットフードメーカーと、この中国産小麦納入業者との取引状況は?
そして ・・・ この業者は人間の食品に関しても取引があり、納入した実績があるのか ・・・

考え出すとキリがありません (+_+)
まだまだこの件については、追っかけていきます。

■ 関連記事

新たな情報をご存知の方は、教えていただけると嬉しいです。
コメント欄にてご遠慮無しに書き込み下さい (*- -)(*_ _)
この記事へのコメント
1. Posted by 玖璃 緒音    2007年03月26日 17:09
始まりはペットフードでペットが10数匹だけ?10数匹も?死亡したことからプレスリリースが発信され、大規模リコールとなっただけでもペットの飼い主、業者は不安でしょうに殺鼠剤とは、、、

小麦粉輸入はアメリカが半分以上、あとはカナダ、オーストラリアが半分ずつだそうで、人の食卓にのぼる小麦粉にまでは影響がないとは思いますが。

[a]http://news01.net/news/2007/03/20070323152839.php[txt]ペットホスピタル[/txt][/a]

Banfield動物病院は、今月16日にMenu Foods(メニュー・フーズ社)が開始した大量のペットフードリコールに伴うFDA(米国食品医薬品局)の調査に協力すると共にペットの診療料金を割り引きを実施するそうですが、問題はますます深刻ですね。
2. Posted by AQ    2007年03月26日 20:20
> 玖璃 緒音さん
>>1
最終加工した国が輸出元になるのよ (^_^;)

中国産をアメリカの会社が輸入して、パッケージングや、なんらかの加工した上で、日本へ輸出したらアメリカ製になっちゃう。細かな原材料表示で 『 小麦 = 中国産 』 と記載されてたらチェックできるけど、『 小麦 』 としか書かれていないと、アメリカ製品の場合はどうしてもアメリカ産小麦と解釈しがちなんですよね [あちゃ〜]

動物病院の診療費用の割引の話は知っていたんですけど、
事態はもうそれどころじゃ無いところまで来てますよね (-_-;)

原材料の流通ルートを包み隠さず公表してくれなきゃ、
僕も σ(^_^; ペットフードを扱っている身なので、
ちょっと困っちゃいます [えっえっ!]
3. Posted by 玖璃 緒音    2007年03月26日 22:42
そうかぁ、 北から輸入したあさりを国産として売るのと似たようなことが行われていれば、数字だけでは信用できないということですね。

パンやパスタや麺にする小麦粉でも、中国からアメリカにまわって来たりするのでしょうか?

安く輸入して小麦粉のタンパクのグルテンだけをペットフードに利用するならわかりますが、人間用の小麦粉も輸入してたら、アメリカは手間だし、過程で値段も上がりそうだけど、、、

いえ、そんなことは本当は全然わからないんですけど、ペットフードや、それを扱う方も心配ですが、自分が食べるパンやパスタの心配もしなきゃいけないのかと思って…[汗タラー]

私が気がつかないだけかもしれませんが、新聞やテレビでこの報道をみないです。
まだはっきりしない段階で混乱を招くからでしょうか。[?]
4. Posted by AQ    2007年03月27日 02:49
> 玖璃 緒音さん
>>3
食品業界ってのは、けっこうグレーな部分が多いからね [汗タラー]
知らぬが仏って言葉も、あるぐらいだしっ (-_-;)

TV では時折流れているみたいだけど、新聞ではホント大きく扱わないですね? なんでだろ? 今はペットに限定する事だから、大きく扱う気が無いだけかも??

知らないよ〜 後にそれがヒトの方に飛び火しちゃっても [あちゃ〜]
この記事にコメントする
 :Name
 :Mail
 :URL
  情報を記憶:   書き込みのリセット: 
 
ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。
 
  



Information
Category Menu
Promotion
New Entries
Mini BBS
Back Number
Comments
犬猫の腎臓病 (すーママ)
犬猫の腎臓病 (すーママ)
犬猫の腎臓病 (すーママ)
犬猫の腎臓病 (らぶママ)
犬猫の腎臓病 (すーママ)
犬猫の腎臓病 (すーママ)
TrackBacks
Tag Click
Access Ranking
Click Please!