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セキュリティ情報

2007年05月07日 AQ
2007 年 1 月から 3 月までの、第 1 四半期のコンピューターウイルス及び不正アクセスなどの取りまとめが、『 IPA ( 独立行政法人 情報処理推進機構 ) 』 より発表されました。( ´∀`)b
情報は、『 Weekly Mag2 増刊号 』 より

■ IPA セキュリティセンターについて
IPA は、情報処理の促進に関する法律に基づき設置された法人です。経済産業大臣が定める情報セキュリティ対策の強化等の目標を受け、セキュリティ対策業務を行っています。

IPA セキュリティセンターは、情報システムの弱点をつくウイルス、不正アクセスなどの攻撃から守り、安心できる情報化社会を実現するため、日夜努力しています。

被害状況の把握、セキュリティ対策に役立つ啓発資料等の情報の発信、さらには 暗号技術の調査・評価、システムのセキュリティ評価・認証、セキュリティを高めるための技術開発・調査研究など、幅広い情報セキュリティ対策の活動を行っています。

発表された情報は、以下のとおりです ・・・
以下、まぐまぐ発行メールマガジン 『 Weekly Mag2 増刊号 』 より、
情報文章を転記いたします。(=^..^=)

ウイルスの届出件数トップ 3 はいずれも、メール添付ファイルから感染する 『 メール無断送信 』 ワームでした。

1 位 「 W32/Netsky ( ネットスカイ ) 」 検出数 : 約 52 万個
2 位 「 VBS/Solow ( ソロウ ) 」 検出数 : 約 4 万個
3 位 「 W32/Sality ( サリティ ) 」 検出数 : 約 3 万個

ウイルスの検出数は減少傾向にありますが、ワンクリック不正請求の相談件数が 3 月は 316 件と、2007 年 2 月に引き続き過去最悪の記録を更新しています。

IPA では、ウイルスなどの悪意のあるプログラムに対して表示される " 警告画面 " に注意するよう呼びかけています。

■ 警告画面が出たら、[ キャンセル ]  しましょう
Windows は、ホームページに掲載されている写真や動画をクリックすると、既存の画像ソフトや動画再生ソフトが起動するようになっています。しかし、実行しようとしたファイルが画像や動画に見せかけた不正なプログラム、またはウイルスであった場合は、プログラムを実行するかどうか " 警告画面 " を表示する仕組みになっています。

警告画面には、『 ファイル名 』 『 ファイルの種類 』 『 ファイルの発信元 』 欄があります。『 ファイルの発信元 』 が信頼できる証明された発信元であれば、名称がきちんと表示されます。逆に、発信元が " 不明 " となっている場合は、証明されたプログラムではないので注意が必要です。

また、写真や動画ファイルのはずなのに、『 ファイルの種類 』 に " アプリケーション " などのプログラム名が表示された場合も、ウイルスがファイルを偽装している可能性があるので、先には進まず [ キャンセル ] または [ 実行しない ] をクリックしてください。

なお不審なファイルやメールに添付されたファイルは、実行する前にウイルス対策ソフトでスキャンを行うと、ウイルスを検知できる場合があります。ウイルス定義を最新に保ち、事前対策をしておきましょう。

上記の情報は、IPA より発表されたものを要約したものです。IPA のサイトではさらに詳しく、画像付きで情報を表示していますので、詳細を求める方はそちらのサイトにアクセスして下さい。

■ IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

■ 参考記事 ( 引用及び転載 )

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