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ブーリン家の姉妹

2008年10月31日 AQ
ブーリン家の姉妹 ・・・ ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソンの魅力満載! テレビ CM から流れる chemistry のアップ目のバラードに耳を傾けると、目に飛び込んできたのは色彩豊かなドレスを身につけた麗しき美女が 2 人。と、オヤジひとり ・・・。

そう、10 月 25 日から公開している 『 ブーリン家の姉妹 』 の告知 CM なんですが、タイアップ曲の " キスからはじめよう " は、けっこういい曲ですよね! なんかカッコいいです。さすが chemistry って感じ (^^)

それに釣られたワケではないんですが、映画が見たいな〜的な気分とタイミングがバッチリ合っちゃって、公開初日の 25 日に、クルマを走らせてナイトショーを見てきました 映画館は、TOHO シネマズ二条 ・・・
AQ さん、映画を見るときは何かを食べながらっていうのはダメな人なんで食事をしてから行ったんですが、終了時間が AM 1:30 頃 ( 25:25 ) というスケジュールに、睡魔が襲ってこないかちょっと心配で ・・・

・・・ と思いきや、心配ご無用でした (^_^;)

ぜんぜん眠くならなかった。それだけ目を離せなかった。映画の展開が早いからとかじゃなくて、ホントに目を離さず、言葉を聞き逃さず見ていたかったって言う感じかな ・・・。5.1ch のスピーカーの迫力も関係してるけど ww

話の内容としては、オフィシャルサイトにも書かれているとおり ・・・

ナタリー・ポートマンと、スカーレット・ヨハンソン。こんな 2 人に愛されたい (´∀`*)最初に愛されたのは妹のメアリー、でも王妃になったのは姉のアンだった。世界を変えた美しくも哀しい運命の恋物語。

陰謀とロマンス、そして裏切りと策略が渦巻く宮廷で、アンとメアリー、ブーリン家
の 2 人の姉妹は、父と叔父の野望によって、イングランド王の寵愛を巡る運命に翻弄されていく。それは野心なのか、真実の愛なのか ・・・。

映画の全容としてはこの文章に尽きるんだけど、この話が 500 年も前の史実に基づいて書かれたものでありながら、原作である同名のベストセラー小説 『 The Other Boleyn Girl 』 の作者フィリッパ・グレゴリーが語っているように、その歴史に隠された部分に視点をあてて物語を創った事で、現代の恋愛事情にも通じる作品となったという事が解るような気がします。

ブーリン家の姉妹 ・・・ 姉のアンを演じた、ナタリー・ポートマンそうでないと、ただの出世欲が強いイケイケの姉ちゃんが、前の嫁さん追い出して、まんまと後釜に座っただけの映画で終ってしまいます。それじゃあ、何も面白くない ^^;

それに映画を観にいくまでに、オフィシャルサイトや色々な情報を調べたんだけど、どれにも 『 ドロドロの愛情、イギリス版大奥 』 なんて書かれていて、AQ さん自身、そこの部分が鑑賞に堪えられるんだろうか ってちょっと不安だったんだけど、どうやら心配することはなかったみたいです。
AQ さんからすれば、これはドロドロの愛情物語ではなくて、ごく普通の恋愛話。確かに旧イギリス王朝の出来事とすればスキャンダラスな話ではあるけれど、男性と女性の恋愛の狭間には、常にこの映画のような葛藤はつきものだと思えた。AQ さんもそういう恋愛ばかりしてきたし ・・・。

そこをスリリングな情景に変えたのが、姉のアン ( = ナタリー・ポートマン ) と妹のメアリー ( スカーレット・ヨハンソン ) の 2 人の演技。見事に " 質 " の違う女性を両者が演じきったことで、観る者はグイグイッとスクリーンに引き寄せられちゃいます。

ブーリン家の姉妹 ・・・ 妹メアリー = スカーレット・ヨハンソン面白いのは、野心家でフランス王家伝来の 『 じらし作戦 』 で、イングランド国王ヘンリー 8 世の妃の座を奪った姉のアンを演じているナタリー・ポートマンが、実際は " おしとやかな優等生タイプ " である事。(^^)
清純で心優しく、控えめで、愛情深い妹のメアリーを演じたスカーレット・ヨハンソンは、実際には " 恋多き女 " で有名である事。役と真逆ですね ww

この映画、AQ さん的に背中がゾクッとしたシーンがひとつ。

もちろん、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン演じる姉妹の葛藤部分は全体を通して面白いものではあるんだけど、イングランド国王ヘンリー 8 世の前妃、キャサリン王妃を演じたアナ・トレントが、ブーリン姉妹に対してすれ違うさいに呈した一連のセリフ。これがカッコいいんですよ〜 (´∀`*)

ネタバレになっちゃうんで、その情景やセリフは割愛しますけど、見どころは主役だけじゃないって事を憶えておいて下さい。すべてのキャストの役どころなんかの細かい部分をお見逃しなく ( ´∀`)b

この映画、オススメです。ぜひ大きなスクリーンでご覧下さい。

■ ブーリン家の姉妹


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